感想文30
- Madame Juju
- 4月27日
- 読了時間: 1分
更新日:4月28日
昨夜はコンサートがあり、酒を飲んだので今日読了しました。
一つ疑問があり、「ハート救急サービス」は介護保険の対象なのでしょうか?保険があったとしてもこのような需要は利用者に委ねられるのでしょうね。
それはさておき特に文体がよくて、悠二の体験を追体験した想いです。アトピー型白内障があることも知らず、私も40代になり斜視になり手術を受けましたが、眼にメスを入れるのは逡巡し、数年かけてこの人ならと第二日赤の眼科部長にお願いしました。悠二は5本の指に入る医師に手術を受けるのですが、このような情報はどこまで信用できるのか、また、カメラマンにとって視力がどれほど大事か身につまされる出来事でした。
悠二の体験はいずれも普通の我々は経験しないものが多く、それを所与として受け入れることに「人生いかに生くべきか」という影の主題を投げかけるものでした。
若干、写真展あたりから、話の展開が速くなり、それが少し残念でした。しかし、よくぞこれだけの大作を働きながらやられたのは感服です。
Madame Jujuさん、感想文を頂き、有難う御座いました。 「ハート救急サービス」のよう民間救急サービスについてですが、当時は介護保険がなく、また仮にあったとしても対象にはならないようです。 病院と医者の選択は大事ですね。ここを見誤ると、一生後悔することにもなりかねませんからね。私は後悔していることがあります。
悠二は結果的にプロの写真家にはなれましたが、それがゴールではなく、その先も数々の苦労が待ち受けていました。そのあたりのことを書いてみたいとは思いますが、なかなか筆が進まず、苦慮しています。
Madame Jujuさんも、今後、新たな脚本など、創作されることを期待しております。