• 砂町

感想文11

お知らせをいただいてから日が過ぎてしまいましたが、

先日、ネットで作品を求めて、読ませていただきました。

率直に、大したものだなあというのが感想です。

手に取った時には、ずいぶん立派で、長そうで

荷が重い感じがしたのですが、予想に反しました。

まず、文章が大変読みやすく感じました。

通勤時に時代小説を中心に気楽な乱読をしていると、

プロでも初めて読む作家の文章には、多かれ少なかれ

ストレスとを感じることが多いのですが、冨部さんの

作品には全く感じませんでした。

ストーリーは、私の好みに合って、引き込まれました。

青春大河もの、とでもいうのでしょうか、青年が

経験を積んで成長していくストーリーは若い頃から

好きなものの一つです。金武さんが「冨部さんの

人生も織り交ぜたハイブリッド小説」と書いて

おられるので、冨部さんの恋愛経験もどこかに

織り込まれているのでしょうね。

長年、文学に親しまれ、良いテーマに出会われた

故の秀作だと思います。おめでとうございました。

コロナが早く収まって、飲み会も、花火大会も

盛んにできるようになることを祈りたいと思います。

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希望と、追憶と、ひとつの小説。 小説を読まなくなって久しいのですが、今回の「人生の花火」は久々に興味をもって読んだ小説です。  花火や写真?という印象を持ちながら、読み進みましたが、青春譚として充分楽しめる物語になっていました。読んでいるうちにエピソードの多彩な展開についつい引き込まれていきます。実在の花火写真家の人生にモチーフを得た小説ですが、ドキュメンタリーではなく、作者の創作作品と言えます。

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先日はご著書をご恵投くださり、誠にありがとうございました。 また、文学フリマにもお越しいただいたと伺いました。誠にありがとうございました。 ご著書を拝読いたしまして、お恥ずかしながら金武さんのことを初めて知りましたが、その背景にある人生と、鮮やかな花火のコントラストに驚くとともに、読み終わった後は心揺さぶられる思いでした。 いただいたご著書は部室に保管し、会員で共有させていただきます。 ご著書が駒