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感想文14

 この小説は、私が存じ上げている金武先生とは多少異なる人物が、描かれているのだろうと予想しつつ読み進めていたものの、作品の中の葉山悠二さんと現実の金武先生の関係に少し混乱していました。


 私はここ数年間の写真家としての先生しか存じ上げませんので、花火写真以外の先生像を葉山さんに投影していたと思います。


 作中の葉山さんは、「私が若いころに知り合っていたら結構馬の合う友達になってたのではないか」と思わせる人物として描かれていました。それゆえに奥さまとの出会いやその後の道程、何年も同じ花火大会に通い続けて作品を作り上げる情熱など、小説として読んでみたい先生の人生もたくさんあります。


 「続・人生の花火」お待ちしております。


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感想文30

昨夜はコンサートがあり、酒を飲んだので今日読了しました。   一つ疑問があり、「ハート救急サービス」は介護保険の対象なのでしょうか?保険があったとしてもこのような需要は利用者に委ねられるのでしょうね。  それはさておき特に文体がよくて、悠二の体験を追体験した想いです。アトピー型白内障があることも知らず、私も40代になり斜視になり手術を受けましたが、眼にメスを入れるのは逡巡し、数年かけてこの人なら

 
 
 
感想文29

自費出版されたと聞いていたが、とても面白く読み進むことができた。その時代に生きた人のあるあるをたくさん感じました。これはドラマ化すれば面白いものになるだろうと思った。

 
 
 
感想文28

『人生の花火』〜光と闇とあの日の恋〜 こんにちは。『人生の花火』拝読させて頂きました。 早速ですが、感想文をお送りさせて頂きますね。 学生時代の金武さん(悠二)の、喘息やアレルギー疾患に苦しむ様子や 療養所生活での鬱々とした日々や親友の死...

 
 
 

1件のコメント


Hisashi Tomibe
Hisashi Tomibe
2021年8月12日

 川北さん、感想文、ありがとうございました。

 川北さんとは金武さんのセミナーなどでよくお会いしますが、最初に金武さんの写真を見た時、「金武さんはなんて福田式花火写真がうまい人なのだろう」と感心したという話が、思い出すたびに笑ってしまいます。本人なのだから、うまいに決まってますよね。  既に花火写真家として名を鳴らしていた金武さんをよくご存知の川北さんにとっては、葉山悠二という架空の主人公との兼ね合いが微妙だったかもしれませんね。

 ただ、葉山悠二という人柄と馬が合うかもしれないというのは、それなりに感情移入して読んで頂いた結果だと思い、救われた気になりました。

 この小説あとの二十年間を描いた続編ですよね。是非とも書きたいと思っていますので、楽しみにして頂ければと思います。  

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