先日はご著書をご恵投くださり、誠にありがとうございました。
また、文学フリマにもお越しいただいたと伺いました。誠にありがとうございました。
ご著書を拝読いたしまして、お恥ずかしながら金武さんのことを初めて知りましたが、その背景にある人生と、鮮やかな花火のコントラストに驚くとともに、読み終わった後は心揺さぶられる思いでした。
いただいたご著書は部室に保管し、会員で共有させていただきます。
ご著書が駒場の生協書籍部にも置かれているとのことで、ホームページも拝読いたしました。
ご著書をご恵投いただいた旨、お礼とともに当会のTwitterにて報告させて頂きます。
注:新荘さんは東京大学文学研究会の会員です。
新荘直大さま
感想文、ありがとうございました。 また、Twitterでご紹介頂いたこと、大変感謝しております。 あとがきにも書きましたが、独自の自分の道を歩もうと思っていたり、何かを成し遂げようと企てたりしている若い人たちが、この小説を読んで、少しでも勇気付けられたとしたら、これほど嬉しいことはありません。
また、他の会員の方で読まれて何かご感想がおありでしたら、遠慮なくお送りください。 コロナ禍で大変な学生生活を送っておられると思いますが、これも糧として、将来ご活躍されることを願っております。