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感想文4

更新日:2021年4月14日

「人生の花火」読みました。

面白かったです。


花火写真家の金武氏が、

「作者、冨部さんの半生も織り交ぜた二人のハイブリッド

小説」と書かれていましたが、まさにそんな感じがしました。

登場人物、シーン、語られている音楽、様々なものが、

私の思い出とも重なり、ノスタルジックな癒し効果が

ありました。心の葛藤や思いやりなど細やかな表現が

何とも言えずイイ感じで、後味のよい素敵な本に

なっていると感じました。


通勤電車の中で楽しんで少しづづ読んでいたのですが、

読んだ後、楽しみが無くなったようで、

次の作品を読みたくなりました。 連 健夫

閲覧数:49回1件のコメント

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感想文27

このたび、「人生の花火」を拝読し、感動いたしました。 登場人物の心理描写が私にはとてもしっくりくる感じがして、「そうだよな」「なるほど、そう思うよな」という風に、登場人物(悠二)に一つ一つ共感しながら読むことができました。井上靖の作品(しろばんば 等)を読んだ時のように、自分の心にピッタリとくる言葉を次々と提供してくれているような感じを、読みながらずっと受けておりました。 中でも一番印象に残ってい

感想文26

ことのほか厳しい暑さが続いている八月も、もうすぐ終わろうとしています。 過日は長編小説『人生の花火』をお贈り頂きまして、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。とても読み応えがあり、私も悠二達の過ごした頃に引き込まれて行き、そこかしこに冨部さんの執筆への熱い想いが伝わってきて感動いたしました。 私たちの人生・社会も決して順調に、思い通りになるものではありません。背負い切れない艱難が

感想文25

『 人生の花火 』読み終えました。ひさびさの一気読みです。 冨部久志さんの文章がなにより素晴らしい。読ませる! 金武 武さんをモデルとした主人公の「現代的」生き方に最終的に共感し、著者である冨部さんの取材力と真摯な執筆態度にもエールを送りたいです。 青春を描いた本として読みつがれることを期待してます。装幀もいいです。各所にあしらわれた花火の写真も素晴らしい。 PASSAGEbi

1 Comment


Hisashi Tomibe
Hisashi Tomibe
Aug 01, 2021

連さん、  感想文、ありがとうございます。楽しんで頂いたようで、良かったです。

 主人公は高二の時に花火と出会いましたが、連さんはいつ建築と出会ったのでしょうか?   高一の時は同じクラスでしたが、あの頃は、連君といえばサッカーとバイクしか思い浮かびません。しかし、どこかで建築と出会ったおかげで、その後、独創性とリーダーシップを発揮できる人物に成長したのだと思っています。

 続編ですか? 『人生の花火』は時間軸が縦中心の話になりましたが、横中心の話も書いてみたいですね。つまり、現在の話になるでしょうか。また二十年も掛かると大変ですが、検討したいと思います。

 

 冨部

 

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