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感想文4

更新日:2021年4月14日

「人生の花火」読みました。

面白かったです。


花火写真家の金武氏が、

「作者、冨部さんの半生も織り交ぜた二人のハイブリッド

小説」と書かれていましたが、まさにそんな感じがしました。

登場人物、シーン、語られている音楽、様々なものが、

私の思い出とも重なり、ノスタルジックな癒し効果が

ありました。心の葛藤や思いやりなど細やかな表現が

何とも言えずイイ感じで、後味のよい素敵な本に

なっていると感じました。


通勤電車の中で楽しんで少しづづ読んでいたのですが、

読んだ後、楽しみが無くなったようで、

次の作品を読みたくなりました。 連 健夫

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ことのほか厳しい暑さが続いている八月も、もうすぐ終わろうとしています。 過日は長編小説『人生の花火』をお贈り頂きまして、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。とても読み応えがあり、私も悠二達の過ごした頃に引き込まれて行き、そこかしこに冨部さんの執筆への熱い想いが伝わってきて感動いたしました。 私たちの人生・社会も決して順調に、思い通りになるものではありません。背負い切れない艱難が

『 人生の花火 』読み終えました。ひさびさの一気読みです。 冨部久志さんの文章がなにより素晴らしい。読ませる! 金武 武さんをモデルとした主人公の「現代的」生き方に最終的に共感し、著者である冨部さんの取材力と真摯な執筆態度にもエールを送りたいです。 青春を描いた本として読みつがれることを期待してます。装幀もいいです。各所にあしらわれた花火の写真も素晴らしい。 PASSAGEbi

花火写真家の金武武さんをモデルにした小説。 あくまでもモデルで自伝ではない。あとがきにも書かれているが、金武さんだけではなく作者である冨部さんの経験も織り込まれているらしい。 描かれている人生はまさに波乱であるように感じる。 喘息で闘病した幼少期。療養所での出会いと別れ。大人達に夢を否定され違う職につくも長続きせず退職。そして結婚式場のカメラマン見習いになったり。 しかし学生時代に見た花火の感動を

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