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感想文25

『 人生の花火 』読み終えました。ひさびさの一気読みです。  冨部久志さんの文章がなにより素晴らしい。読ませる! 
 
金武 武さんをモデルとした主人公の「現代的」生き方に最終的に共感し、著者である冨部さんの取材力と真摯な執筆態度にもエールを送りたいです。 
 
青春を描いた本として読みつがれることを期待してます。装幀もいいです。各所にあしらわれた花火の写真も素晴らしい。 
 
PASSAGEbis を使った棚主さん向け朗読会など企画してみたいです。その節はご協力お願いします。 
閲覧数:27回1件のコメント

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感想文27

このたび、「人生の花火」を拝読し、感動いたしました。 登場人物の心理描写が私にはとてもしっくりくる感じがして、「そうだよな」「なるほど、そう思うよな」という風に、登場人物(悠二)に一つ一つ共感しながら読むことができました。井上靖の作品(しろばんば 等)を読んだ時のように、自分の心にピッタリとくる言葉を次々と提供してくれているような感じを、読みながらずっと受けておりました。 中でも一番印象に残ってい

感想文26

ことのほか厳しい暑さが続いている八月も、もうすぐ終わろうとしています。 過日は長編小説『人生の花火』をお贈り頂きまして、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。とても読み応えがあり、私も悠二達の過ごした頃に引き込まれて行き、そこかしこに冨部さんの執筆への熱い想いが伝わってきて感動いたしました。 私たちの人生・社会も決して順調に、思い通りになるものではありません。背負い切れない艱難が

感想文24

花火写真家の金武武さんをモデルにした小説。 あくまでもモデルで自伝ではない。あとがきにも書かれているが、金武さんだけではなく作者である冨部さんの経験も織り込まれているらしい。 描かれている人生はまさに波乱であるように感じる。 喘息で闘病した幼少期。療養所での出会いと別れ。大人達に夢を否定され違う職につくも長続きせず退職。そして結婚式場のカメラマン見習いになったり。 しかし学生時代に見た花火の感動を

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Hisashi Tomibe
Hisashi Tomibe
Aug 08, 2023

福地さま

 8月6日(日)のお仕事中にお買い上げいただき、二日後に感想文を頂いたのは最速です!  神田神保町のPASSAGEでは数多くの優れた本や面白い本がある中で、『人生の花火』を選んで頂いたことに、まず感謝いたしたいと思います。  その上さらに福地さまのような、多くの本の読み手であり、造詣も深い方にお褒めの言葉を頂き、大変ありがたく思っています。私としても大変励みになりました。

 特に、「青春を描いた本として読みつがれることを期待してます」というお言葉、まさに我が意を得たりです。青春真っただ中の人にも、青春を懐かしみたい人にも、読んで頂きたいと思います。  PASSAGEでは今後もお付き合いがあるかと思いますが、引き続き宜しくお願い致します。

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